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お詫びの手紙の基本文例

相手に対して謝罪をしたい事ができたら、電話で簡単に済ませるより文書で丁寧に謝罪をしましょう。その方が誠意が伝わり、その後のコミュニケーションにも良い影響を与えるはずです。
お詫びの手紙は、自分の過ちに気が付いた時点で速やかに出すのがポイントです。
時間をあけると謝罪の気持ちが伝わりにくくなるかもしれません。
また、謝罪の手紙で言い訳を繰り返すのはNG。自分の非を認めていないと思われ逆効果です。
ここでは、状況別にお詫びの手紙の文例を紹介しています。お詫びの手紙を書く際は、参考にしてみて下さい。

 


● お詫びの手紙の基本文例

結婚式欠席の
お詫び

このたびは、ご子息様の結婚式にご招待を賜り誠にありがとうございました。
当日は出席の返事をしておりましたが、
一身上の都合により出席を辞退せざるを得なくなりました。
何をおいてもお二人の晴れの姿を拝見したく式への参列を楽しみにしておりましたが、大変に残念に思います。
失礼は重々承知いたしておりますが、
どうか事情をご賢察のうえお許し下さいますようお願い申し上げます。
末筆ながら、お二人ならびにご家族皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

発送手違いの
お詫び

このたびご注文を承りました「商品番号○○○○ ○○」の件で、
確認いたしましたところ、誤って色違いの商品が含まれていた事が判明しました。
こちらの注意不足でございまして、大変申し訳ございません。
直ちにご注文のお色でお届けいたします。
今後は、徹底した確認作業を心がけますので、
何卒ご理解頂けますようお願い申し上げます。

失言や失態の
お詫び

先日は、大変失礼な態度を取ってしまい大変申し訳ございませんでした。
せっかくのご厚意に対して、自らの不注意さを恥じるばかりです。
○○さんのお気持ちを考えると、悔やんでも悔やみきれません。
心よりお詫び申し上げます。
今後は二度とこのようなことのないよう、十分注意してまいります。
何卒、ご理解くださいませ。
今後ともよろしくご指導いただきますようお願い申し上げます。


※これらの例文前後には、
頭語と結語・・・「拝啓」「敬具」など
前文と末文・・・「皆様におかれましては」「今後ともご指導のほど」など
時候の挨拶
が入ります。